ちはやふる 感想 [ちはやふる 百人一首]

 漫画『ちはやふる』に出てくる百人一首について書いています。漫画のストーリーもふんわり出てくるので、興味のある方は読んでみて下さい[かわいい]



 漫画1巻で、千早(ちはや)が初めて新(あらた)とかるたをした時のことです。めちゃくちゃ強い新にどんどん札を取られていく千早。しかし1枚くらい取りたい!と、上の句を覚えている1枚に狙いを定めます。そして初めて千早が取った1枚がこちらです↓↓↓

 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あわむとぞ思ふ

<意味>
 川瀬の流れが速いので、岩にせき止められる急流が、1度は別れても再び合流するように、愛しいあの人と今は障害があって別れていても、行く末は必ず添いとげようと思う


 なんだか遠距離恋愛をしているように感じますね。今はお互い離れて暮らしていてなかなか会えないけれども、いつかは一緒になって共に生きていきたい。キュンとしちゃいます(>_<-)
 これが千早の得意札のうちの1枚。東京と福井で離れている千早と新のようですね。と思うとなんだか太一(たいち)がかわいそうになりますが…。


 次は、『なにしおわば』を紹介したいと思います。お楽しみに~[るんるん]

ちはやふる 19巻 20巻 [ちはやふる あらすじ]

 漫画『ちはやふる』19巻のあらすじを感想と一緒に書いています♪19巻の表紙、めっちゃかわいいですね[ぴかぴか(新しい)]そして、最新刊の20巻が3月13日に発売です!楽しみですね(^u^o)では、19巻あらすじへどうぞ!!



 吉野会大会準々決勝。千早(ちはや)の相手は、産休明けの元クイーン猪熊遥さんです。感じ(読みへの反応速度)のいい元クイーンを相手に、連取する千早ですが、そのままの勢いでいくことができるのでしょうか?


 また強気の攻めがるたでいやな相手である須藤さん(北央OB)と対戦する太一は、A級になって初めての試合。一体どこまでできるのでしょうか。


 白波会が劣勢となる中、原田先生(白波かるた会責任者)の「間に合った」という声が響きます。その声を聞いた千早、太一、坪口(つぼぐち)さんの気持ちは変化し、そしてそれが試合にも影響します。


 誰が負け、誰が勝ち進んでいくのか!?公式戦で千早に勝つと言った太一は、有言実行できるのでしょうか?


19巻の詳しい内容が知りたいという方は、引き続きどうぞ(^u^)↓↓↓


ちはやふる 18巻 感想 [ちはやふる あらすじ]

 漫画『ちはやふる』18巻のストーリーを感想と一緒に書いています♪最新刊20巻ももうすぐ発売!待ち遠しいですね。



 富士崎かるた部の合宿に参加している千早(ちはや)と太一(たいち)。合宿2日目のメニューは、4試合すること。千早の最初の3試合の相手は全て理音(富士崎2年)です。感じ(読みへの反応速度)のいい理音を相手に、左手で戦わなければいけない千早は……?


 4試合目、千早の相手はいつも一緒に練習している太一です。せっかく静岡までやってきているにも関わらず、同じ高校の太一が相手。対戦を組んだ桜沢先生(富士崎顧問)には狙いがありました。


 ついに右手が使えるようになった千早は、吉野会大会に袴で出よう思うと言います。クイーン戦を見すえてのことです。


 ついに始まった吉野会大会。太一にとって初のA級での試合に、新も出場しています。吉野会大会、一体誰が勝ち進んでいくのでしょうか?


18巻の詳しい内容が知りたいという方は、引き続きどうぞ(^u^)↓↓↓


ちはやふる 17巻 20巻 [ちはやふる あらすじ]

 コミック『ちはやふる』17巻のあらすじ紹介をしています。最新刊20巻が3月13日に発売ですね。送料無料のAmazonで予約注文しちゃいました♪私も欲しい!!という方、右に貼りつけてますので、どうぞご利用ください。



 全国大会A級決勝、新(あらた)とクイーン(若宮詩暢)の試合が始まります。いきなり2枚連取するクイーン。やはりクイーンの独壇場になってしまうのでしょうか!?


 一方、B級決勝の、太一(たいち)と理音(りおん)は、お互いお手つきの連続です。どうなってしまうのでしょうか。千早(ちはや)が応援に来たことで一気に気負ってしまった太一は、今度こそ勝てるのでしょうか。


 A級決勝を見る千早は、新のかるたに『千速振る』(ちはやぶる)という言葉を思い出します。それは、神にかかる枕詞なのです。


 全国大会個人戦、一体誰が勝つのでしょうか。ついに決着です!!


17巻の詳しい内容が知りたいという方は、引き続きどうぞ(^u^)↓↓↓


ちはやふる 16巻 太一 [ちはやふる あらすじ]

 漫画『ちはやふる』16巻のあらすじ紹介を感想とともにしています。この巻の太一がかっこよくて好きです♪
文章でだけじゃなく、ぜひ漫画で感じていただきたいです(^u^)



 全国大会団体優勝を果たした瑞沢高校。優勝の重みに涙が出る千早です。しかし怪我した?右手がズキズキ痛みます。そして病院に行った千早の右手の状態は……。


 全国大会2日目は個人戦です。医者に試合出場を止められた千早ですが、団体戦優勝校として全力でやることを決めます。目標は各階級優勝!


 できるところまで左手で取ることにした千早ですが、1回戦の相手は豪腕払いの豪快女子夕部(ゆうべ)さんです。果たして千早は、左手でどこまでできるのでしょうか??


 一方太一(たいち)はB級の個人戦を前に、「おれ なんでここにいるんだろう……」と言います。そんな太一を見たヒョロくん(北央学園2年)は、団体戦燃え尽き症候群!?最大のライバル真島(太一)脱落、おれ優勝確定ーー!!!と燃えます。全く気負っていない太一はどうなるのでしょう??


16巻の詳しい内容が知りたいという方は、引き続きどうぞ(^u^)↓↓↓


ちはやふる 15巻 コミック [ちはやふる あらすじ]

 コミック『ちはやふる』15巻の紹介をしています。表紙の絵が毎回色鮮やかでキレイです♪ちなみに15巻の表紙は太一!そして裏表紙の千早がかわいい!必見です。



 全国大会団体決勝戦。怪我をした?千早ですが、大丈夫な様子で試合を続けます。しかし千早を怪我させたかも?とどうようする理音(富士崎2年)です。千早は本当に怪我をしたのでしょうか…??


 懸命に闘う千早を見て、太一(たいち)、肉まんくん、机くん、筑波くんは、気合を入れなおします。全組劣勢ですが、瑞沢はどうなるのでしょうか。


 強豪富士崎を相手についに机くん、筑波くんが負けてしまいます。富士崎が優勝に王手となり、瑞沢は大ピンチです。目標は全国大会団体優勝!千早、太一、肉まんくんは、勝つことができるのでしょうか?


 試合が終わり、新に会った千早。千早が泣きながら新に言った言葉とは…??


15巻の詳しい内容が知りたいという方は、引き続きどうぞ(^u^)↓↓↓


ちはやふる 14巻 最新刊 [ちはやふる あらすじ]

 漫画『ちはやふる』14巻のあらすじと感想を書いています。アニメちはやふる2よりすこし進んだところですね。ん~、最新刊20巻の発売が楽しみです!




 全国大会団体戦。千早(ちはや)、太一(たいち)のいる瑞沢高校が、今準決勝をしていると聞いて、2人の頑張りを感じる新(あらた)です。


 準決勝、クイーン挑戦者西日本代表である逢坂恵夢(おうさかめぐむ)と戦う千早。前に見た時よりも格段に速くなっている恵夢相手に、千早は得意札の『ちは』を取られてしまいます。


 2勝2敗で迎えた、運命戦。決勝に進出するのはどちらの高校なのでしょうか!?


14巻の詳しい内容が知りたいという方は、引き続きどうぞ(^u^)↓↓↓


ちはやふる 13巻 最新刊 [ちはやふる あらすじ]

 コミック『ちはやふる』13巻のストーリーを紹介しています。最新刊は3月13日に発売されます。あと2週間ちょっとですね♪



 全国大会決勝トーナメント。机くんぬきでいこうと言う肉まんくん。そして机くん自身もそれでいいと言います。どうして自分が出るといわないのかと怒る肉まんくんは、去って行ってしまいます。


 そして千早(ちはや)までも、机くん抜きでいこうと言います。そしてそのまま机くん抜きで出ることになった決勝トーナメント。千早や肉まんくんの意図はなんだったのでしょうか?


 クイーン挑戦者西日本代表になった逢坂恵夢(おうさかめぐむ)のいる明石第一女子高校と当たることになった瑞沢高校。肉食系で強い相手と当たりたい千早ですが、なんと逢坂恵夢との対戦でなくていいと言います。千早に一体なにが…??



13巻の詳しい内容が知りたいという方は、引き続きどうぞ(^u^)↓↓↓


ちはやふる 12巻 新 [ちはやふる あらすじ]

 漫画『ちはやふる』12巻のストーリー紹介をしています。3月13日には最新刊も発売されます。ますます楽しみですね♪では、12巻のあらすじです、どうぞ↓↓↓



 いよいよ全国大会当日。去年倒れてしまった教訓から、千早は準備万端です。1回戦のオーダーは、千早(ちはや)、太一(たいち)、肉まんくん、かなちゃん、筑波くんです。机くんは他校の偵察をするためにぬけました。日本一になるためです。


 向かえた1回戦、なんと対戦相手は、全員外国人です。しかも袴を来ています。そんな相手に動揺する瑞沢です。


 偵察に行っていた机くんから連絡が入ります。強豪富士崎は、登録選手8人のうち5人がA級選手だったのです。優勝を目指す瑞沢、どう対策をうつのでしょうか…??


12巻の詳しい内容が知りたいという方は、引き続きどうぞ(^u^)↓↓↓


ちはやふる 11巻 あらすじ [ちはやふる あらすじ]

 漫画『ちはやふる』11巻のあらすじです!アニメを見ている方は、ネタバレになるのでご注意ください。気になるという方は読んでみてください♪



 全国大会東京都予選の団体決勝。瑞沢対北央です。甘粕(あまかす)に得意札を2枚連取された千早(ちはや)。柔らかい肩と軽くて良質のバネをもつ甘粕です。


 須藤さんの雰囲気に溶けているような信頼できる読みに力を出すかなちゃんは、袴の力も借りて、連取します。その時、北央1勝の声が響きます。まさかの肉まんくんが、束負けしてしまいます。


 かなちゃん、机くん、太一は接戦、そして千早は5枚差で負けています。団体優勝を目指す瑞沢は、勝つことができるのでしょうか!?


11巻の詳しい内容が知りたいという方は、引き続きどうぞ(^u^)↓↓↓


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。